2009年 02月 10日
こんな事例も・・・
龍谷大(京都市)は9日、経済状況の悪化などを理由に企業から採用内定を取り消された学生が、半年間に5万円を負担すれば在籍を最長で1年間延長できる特例救済措置を発表した。対象は今春卒業予定で、単位など卒業要件を満たしており、内定取り消しや内定辞退の強要など企業側の都合で就職を見送らざるをえなくなったと大学が認めた学生。同大学では、現在までに約20人の学生が内定を取り消されるなどしたという。
by toshiosada
| 2009-02-10 05:55
| 労務・労働関係