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バーゼル規制

バーゼル合意とは、バーゼル銀行監督委員会が公表している国際的に活動する銀行の自己資本比率や流動性比率等に関する国際統一基準のことです。日本を含む多くの国における銀行規制として採用されているものです

先日の日経新聞1面にも出ていました


その昔、BIS基準といって
銀行の資本金に規制がかかり
自己資本比率を高めないといけない
という国際的な約束ができました

すると銀行による貸し渋り、貸しはがし
といった事態がおき中小企業が倒産、縮小などと
いったことが起きました


銀行は本当に貸してくれなかった。
銀行は雨が降ると傘を取り上げるというが
日本全体がBIS基準を満たすために
貸してくれなかった。

いまバーゼルはIIIまできています

各国において2013年(平成25年)から段階的に実施され、
最終的には、2019年(平成31年)初から完全に実施される
予定になっています。


自己資本比率規制が厳格化されることとなったほか、
定量的な流動性規制や、過大なリスクテイクを
抑制するためのレバレッジ比率が新たに導入される予定です

そのような中で、国債のリスク管理を評価しようとしているのです


さて、このような中で日本の銀行は、どう対応していくのでしょうか?


この話題は次回へ
by toshiosada | 2015-05-03 04:36 | FP

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