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みなし労働時間のトラブル

http://blog.livedoor.jp/kantoku33/
by toshiosada | 2010-05-12 18:19 | 労務・労働関係

倒産したら・・・

先日、老舗料亭の廃業が報道されました。
従業員のみなさまにとっては非常に困ったことだと思われます。
生活の糧を得ていた方々をはじめお勤めになられた方々は
今後の対応にも苦慮されることと思います。
腕のある職人さんやテキパキと現場を切り盛りしてきた
仲居さんなどなど・・・惜しい人材ばかりでしょう。

しかし、明日はわが身

そんなとき
真っ先にやらなければならないのが
失業保険の手続き

まず、
ハローワークで失業給付を受ける手続きを行う
手続きの大まかな流れは・・・

1・会社から離職票1と離職票2を受け取る
2・求職活動が出来ない場合は、延長申請をする
3・求職の申し込みを行う。
4・雇用保険受給説明会に出席する
5・4週間に1回の失業認定日にハローワークに行く
6・基本手当が振り込まれる

以上、大まかな流れは書きましたが、
わからないとか、もっと知りたいという方は
コメント欄にご記入ください。
(仕事紹介してとか、仕事をくださいはダメですよ)
あくまでも自己都合での退職とは違い
倒産による解雇ですから
手続きしだいで早く支給が開始されます。
               /FP・マンション管理士のkantokuでした







むしゃくしゃした時には、やっぱり衝動買い!


次の労務関係は、就業規則を予定しています。


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モナリザの絵に著作権?

著作者の死後50年で著作権が消滅するので
「モナリザ」を含めて、そういう作品には現在著作権はありません。

(たぶん)

「古くて有名な」というとたいがいこれに該当します。
(たぶんこの作品自体、過去に著作権は生じていないんじゃない?
モナリザの作者レオナルド・ダ・ヴィンチは1452~1519だから)
おそらく写真の著作権も一応問題になりますが、
通常、絵画の写真は単なる複製なので、やはり著作権がありません。
したがって、著作権の消滅した絵画については、自由に使うことができます。
(一方で、銅像などの立体物の場合は、構図との関係で写真の著作権が問題になります。
それから綺麗なおねさんを写したら肖像権と著作権などが発生しますヨ)

こちらは前回のモナリザ写真の続きでした。


「著作権に気をつけろ」↓4点在庫あるそうです、お早めに
写真の著作権を知る 
by toshiosada | 2008-06-04 23:10 | 労務・労働関係

判例

入居時の「定額補修分担金は無効」 貸主に返還命令2008年04月30日

 マンション入居時に補修費名目で一定額の「定額補修分担金」を払わせるのは不当だとして、元借り手の女性が計22万3千円の返還を賃貸マンションの貸主に求めた訴訟の判決が30日、京都地裁であった。中村哲裁判長(辻本利雄裁判長代読)は「借り手の利益を一方的に害し、無効」と述べて16万円の支払いを命じた。

 原告側の京都敷金・保証金弁護団によると、定額補修分担金はほかに群馬、愛知、香川などの各県で支払いを求められるケースが確認されているが、判決で無効とされたのは初めてという。

 貸主側は「分担金は借り手の軽い過失による損傷を補修する費用」などと主張した。しかし、判決は「通常損耗は普通、賃料に含める形で回収されている」とし、分担金について「借り手が負担する必要のない費用の支払いを強いており、金額も貸主が一方的に決めている」と述べて退けた。

 判決などによると、原告の女性は05年3月、京都市の酒造会社が所有するマンションの賃貸契約を締結。「必要な範囲での室内改装費用」として家賃2・5カ月分に相当する定額補修分担金16万円を支払った。原告側は分担金について、貸主が敷金や保証金の一部を差し引く「敷引き」などと同様、通常損耗の補修費を借り手に負担させるのは消費者契約法に違反すると主張していた。 (朝日新聞より)
by toshiosada | 2008-05-01 06:09 | 判例・省令・通達

判例より

耐震偽装事件と買主の自己責任

--建物の基本的安全性とは!--
 2007年7月6日、最高裁(裁判長今井功)は、「建築物の基本的安全性」として、「ベランダ手すりがぐらついていて入居者が転落する可能性があるような場合は、建築物としての基本的な安全性を有していない欠陥」としました。


「建物の基礎や構造く体に瑕疵がある場合に限って不法行為責任が認められると解すべき理由もない。」というものです。
また、従来の不法行為責任の範囲を、「構造上の欠陥のみに限定しない」と否定しました。



「建物利用者や隣人,通行人等の生命,身体又は財産を危険にさらすことがないような安全性を備えていなければならず,・・そのような瑕疵があればその建物には建物としての基本的な安全性を損なう瑕疵がある。」



つまり、「建築された建物に建物としての基本的な安全性を損なう瑕疵があり、それにより居住者等の生命、身体又は財産が侵害された場合には、これによって生じた損害について不法行為による賠償責任を負うというべきである」と判決しました。


 マンション調査の基本は、構造的な欠陥だけではなく、入居者の生命の安全性にも気をつけて、調査をすることが大切です。(不動産受験新報より抜粋)


つ ま り ・ ・ ・

欠陥商品を売った(造った)業者に責任があるから賠償してくださいねという判決です
売り主(もしくは建築者)の責任が問われるということですね。
by toshiosada | 2008-04-30 10:15 | 判例・省令・通達

マンション管理士試験にでる判例

◇「管理費等の請求権は5年で消滅時効にかかる」
最高裁第二小法廷 2004年(平成16年)4月23日

 管理組合が区分所有者に対して有する管理費等の請求権が何年で時効消滅するかが争われた訴訟で、最高裁は、債権の種類を「毎月決まった方法で支払う債権であり(家賃などと同じ)、『定期給付債権』に当たる」として、5年で時効消滅するとの司法判断を示した。
 一審(埼玉地裁越谷支部)も二審(東京高裁)も「一般債権」(時効期間は10年)としていた。
 なお、「現行法では5年で時効だが、管理費と異なり修繕積立金は必要不可欠。不誠実な滞納者が支払いを免れる結果にならないよう、立法を含めた方策が検討されるべきだ」との補足意見がつけられている

*定期給付債権の問題でよくでますので、再チェックが必要ですね。


◇防音の不備はマンションの欠陥であると認定、業者に1150万円賠償命じる。
福岡地裁2004年(平成16年)3月2日

 購入したマンションの遮音性などに欠陥があったとして、福岡県の区分所有者が、分譲会社に対し、約1000万円の損害賠償を求めていた訴訟で、福岡地裁は請求を認容する判決を下した。
 判決によるば、原告は「二重床構造で振動音は軽減され遮音性に優れている」という被告の説明を聞いて、6階建てマンション最上階の一室を購入した。
 ところが、階下の物音で就寝中に目が覚めたり、逆に足音がうるさいと階下の住人から苦情を受けたりしていた。
 裁判所はマンションの構造について「建築学会の遮音性基準によれば、遮音性はやや劣る性能水準」であると認定し、「本件契約では、振動の軽減や遮音性が標準より優れた性能を持つマンションとなっており、欠陥があるといわざるを得ない」と判断したもの。


*マンション居住者におけるトラブルの上位にあるのが騒音・居住空間の音です。
この問題は実務上もでてくるので要チェックです。




PS たまにはマンション管理士らしいブログを書いてみました。




by toshiosada | 2007-12-11 22:54 | 判例・省令・通達

肩の力を抜いて・・・

なんとなく勢いだけで始めたブログ
アフィリエイトをやるわけでもなく、バナーをはるでもなく・・・
まぁ肩の力が抜けたブログをやっていきます。



「こんな判例でました」
東京都板橋区内のマンションで、階上に住む男児が跳びはねる音により精神的な
苦痛を受けたなどとして、階下の男性が男児の父親に240万円の損害賠償を求めた
訴訟の判決が3日、東京地裁であった。

中村也寸志裁判官は「騒音は受忍限度を超えていた」として、慰謝料など36万円の支払いを命じた。  中村裁判官は「夜間や深夜には騒音が階下に及ばないように、長男をしかるなど 住まい方を工夫し、誠意ある対応を行うのが当然」と述べた。 騒音は当時3~4歳だった男児が、廊下を走ったり、跳びはねたりしたときの音と認定。 午後7時ごろから深夜に及び、50~65デシベルと都条例の定めた騒音レベルを超えて いたとし、「被告の住まい方や対応の不誠実さを考慮すると、騒音は受忍限度を超えて
いた」と結論付けた。

 判決によると、平成16年2月、被告家族が引っ越してきて以来、被告の長男が跳び
はねる音が深夜まで続いた。男性の注意にも被告家族は乱暴な口調で対応、17年
11月に転居するまで改善されなかった。

産経新聞 2007.10.3 20:36
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/071003/trl0710032036006-n1.htm


不動産営業マンだけに贈るブラックジョーク

   「ひそかな矛盾」

営業マン
「この物件はSI(スケルトンインフィル)住宅で、リフォームがとても簡単ですから
3世代以上ご利用になれますよ。それに100年コンクリートを使用しているから、半永久的にずーと住み続けられますよ。」



「・・・・」(いつ建替えるのだろう?)

マンション建替え問題は、とても難しい・・・。
by toshiosada | 2007-10-06 10:56 | 判例・省令・通達

これからのマンション・ライフを考えるブログ(MLRI)


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